FAQ Term
基本用語
- 血羽(BLOOD FEATHER)
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まだ血液が供給されている羽のこと。
- 染色体(CHROMOSOMES)
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オス鳥は2つのZ(性)染色体を持ち、メス鳥はZ染色体とW染色体を1つずつ
持っている。これらの染色体は顕微鏡で見ることができ、鳥の性別を決める染色体
分析に用いられる。(核型判定を参照)
- サイテス(CITES)
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(C)onvention on (I)nternational (T)rade in (E)ndangered (S)pecies(絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約、ワシントン条約)の
こと。本文では、各国間でのオウム類の商取引を規制している。多くのオウム類は、
CITES付属書IIに記載されており、当該鳥の輸出が種の生存を脅かすものではな
いなら、その鳥を輸出する国だけが輸出許可を発行できることになっている。極端
に希少で絶滅の危機にある種は、付属書Iに記載されており、いかなる輸出も明確
に禁止、違法であるとしている。このCITES付属書Iの例としては、ヤシオウム、
スミレコンゴウインコなどがある。この最新のFAQのうちでは、ボウシインコの
輸入が完全に中止されている(付属書Iにあるもの)。
- 閉式バンド(CLOSED-BAND)
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完全閉鎖方式の金属製リングで、ある時期、多くの鳥種では普通8−10日目か
ら4週間目までの鳥にだけ装着可能なものである。このバンドには、普通、孵化日
と出生地が記される。一般に、国内生産と年齢の証明と認められている。しかしな
がら、輸入鳥に閉式バンドを強引に取り付ける悪徳な者もいる。バンドが大きすぎ
ないかどうか注意して見て下さい。 ( 開式バンドを参照)
- オス(COCK)
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種内のどんな雄鳥でも指します。 (メスを参照)
- 二形性(DIMORPHIC)
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目で見て雌雄判別可能な特徴があるとき、その種は二形性であると言います。例
えば、灰色オカメの場合、オス鳥は明るい黄色の頭部を持ちます。オオハナインコ
(Eclectus)の場合も、オス鳥は緑、メス鳥は赤なので、二形性です。ただし、オ
オハナインコは、普通とは違って、メスの方がオスよりも派手です。これを、「逆
二形性(Reverse Dimorphism)」と呼びます。(同形性を参照)
- 地子(DOMESTIC)
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国内で繁殖した鳥のことです。 (輸入鳥を参照)
- 羽での性別判定(FEATHER SEXING)
- (核型判定を参照)
- 巣立ちビナ(FLEDGLING)
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巣立ちはしたが、まだ一人餌はしていない段階の雛鳥のこと。
- 手乗り(HAND-FED)
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「人工給餌鳥」とも言う(Hand-reared、Hand-raised)。ヒナを2週目ぐらいで
親鳥から引き離し、人間がスプーンやピペットやスポイトを使って特別なヒナ用餌
で育てる。この結果、その鳥は人間に対して緊密に結びつき、より友好的で素直な
鳥になる。
- メス(HEN)
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どんな種のメス鳥も指す言葉です。(オスを参照)
- 輸入鳥(IMPORTED)
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外国から持ち込まれた鳥のこと。輸入鳥は足に開式バンドをしています。(地子を参照)
- 核型判定(KARYOTYPING)
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非侵入性の性別判定法です。普通は血液の通っている羽を抜いて、血液を1滴、
鳥から取ります。染色体を調製するのに十分な細胞が出来るまで、羽の髄質と血液
を培養します。染色体の数を調べて、鳥の性別を決定します。(外科的性別判定を参照)
- 同形性(MONOMORPHIC)
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オスもメスも外見が同じものを言います。(二形性を参照)
- 開式バンド(OPEN-BAND)
-
このタイプのバンドは、鳥の足にぎゅっと締めて填めるもので、輸入鳥であるこ
とを示します。(閉式バンドを参照)
- オウム熱(PARROT FEVER)
- (オウム病、 動物原性感染症を参照)
- PBFD
-
(P)sittacine (B)eak and (F)eather (D)isease
(オウムの嘴と羽の病気)。高率感染性の深刻なウイルス病です。治療法はありま
せん。PBFDによって羽が変形、時には、抜け落ち、嘴は柔らかくなって歪むように
なり、多くの内蔵に影響を及ぼします。普通、二次感染によって死に至ります。こ
のウイルスは糞や羽毛の塵によって広がり、鳥の餌からも見つかります。数種の鳥
に感染可能ですが、良く知られているのはバタン類(Cockatoos)です。
- オウム病(PSITTACOSIS)
-
人・鳥ともに感染可能な、治癒可能な細菌感染病です。「オウム熱」とも「クラ
ミディア」とも「鳥類病」とも言います。オウム病は、羽や糞の塵の吸引によって
広がります。検出には細菌検査が使われています。この病気は、人間にはインフル
エンザ様の症状が現れます。感染鳥は検疫(隔離)して、テトラサイクリンまたは
広域スペクトル抗生物質で治療します。
- 検疫期間(QUARANTINE)
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新規の鳥や輸入鳥に必要な隔離の期間のことです。輸入鳥の検疫期間は1970年代
初めに政府によって開始されました。この政策は、外来のニューカッスル病を家禽
産業に持ち込む機会を減らそうとして施行されました。病鳥や新規の鳥にも、鳥(
ペットや繁殖用)の現存の群れに導入する前に検疫期間を設けることが推奨されて
います。
- 外科的性別判定(SURGICAL SEXING)
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S.S. または S/S とも略される。同形性の鳥種が多いので、性別を特定する1つ
の方法として、腹腔鏡検査と呼ばれる方法を使って鳥の性別を外科的に特定するも
のがあります。鳥に麻酔をかけ、腹部に小さな切れ込みを入れます。腹腔鏡を挿入
し、獣医が生殖器を検分し、鳥の性別を特定します。
- 一人餌(WEANED)
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巣立ちして自分で食べられるようになった鳥のことです。人工給餌の鳥では、も
はや雛用餌ではなくて、種子や他の固形食を食べるようになります。
- 動物原性感染症(ZOONOSES)
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動物原性感染症とは、人間が罹患しうるあらゆる動物の病気のことを言います。
このタイプの病気は100以上知られています。最も知られているものの1つが、
オウム病です。(オウム病を参照)。
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Last Revised 10/15/95
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